77.手指の違和感

昨日、そして今日の朝
何か掴んだり、親指に力を入れる動きをすると「いたっ!」
と何度も痛みを感じました。
でももう大丈夫ですから、これは加齢でしょう。

50歳を過ぎるころからあちこちの関節に
違和感を感じたり、痛みを覚えた経験のある方
いらっしゃいませんか?

私も3年ほど前にも、朝目覚めたベットの中で
あれっ!手の指がこわばったような、指を曲げにくく、変な感じ!
すぐに治るのでこれも年齢のせいです。

先日生徒さんに「ばね指」のことを聞かれました。
ここで手関節、手の加齢による症状を確認しましょう。

手の指などを動かす、腱を包む鞘(さや)を、腱鞘と言いますが、指などを繰り返し動かしたり、過度な負荷がかかって、その腱を包む鞘に炎症が起こったものを腱鞘炎と言いドゥケルバン(報告した外科医の名前)腱鞘炎、ばね指または弾発指(だんぱつゆび)があります。50歳代を中心に、40~60歳の女性に多いのも特徴。ばね指は無理に伸ばそうとすると、ばねがはじけたように急に伸びるので、このように呼ばれます。普段指をあまり使わない人が、裁縫や、草取り、作業など、指の使いすぎが多い原因。
親指側の腱に生じやすく、局所の安静や、注射で治療しますが、再発を繰り返す場合は腱鞘切開術を行う。

また加齢による変形性関節症でヘバーデン結節がありますが、第一関節の外側にこぶのように指がはれます。第二関節の腫れるブチャード結節もあります。
指の第二、第三関節が腫れ、全身の関節に症状が起きるのは関節リウマチの疑い。

また手のひらの手首の手のひら側にある骨と靭帯(じんたい)に囲まれた手根管というトンネルのなかを、正中神経と9本の指を曲げる筋肉の腱が通っています。このトンネルのなかで神経が慢性的な圧迫を受けて、しびれや痛み、運動障害を起こす手根管症候群もあります。
明らかな原因は特定できないそうですが、手首の安静、また薬物療法、筋肉が痩せたら手術も。
                     「中高年の運動実践ハンドブック(昭和堂)」他参考

いずれにしても痛みが続き、しびれがひどくなっていくようなら整形外科を受診してくださいね。




プロフィール

happy Hiro

Author:happy Hiro
毎日を元気に、素敵に!そして池端裕子のほっとティータイムでほっこりと心を癒していただければ、ちょっと元気を出していただければ、そして微笑んで・・・そんな時間をお過ごし頂ければ幸いです。

〈プロフィール〉NPO法人日本健康運動指導士会理事・栄養士・中央労働災害防止協会ヘルスケアートレーナー・食育指導士・中央労働災害防止協会心理相談員・中学校教諭2級普通免許・内閣府認証キッズメンタルプロ2級・吹田市ジャズダンス協会副会長、摂津市ジャズダンス連盟会員

「池端 裕子のハッピーファミリーグループ」「ハッピーファミリーグループ 池端 裕子」のHPもどうぞご覧ください。(このページ、リンクよりアクセスできます。)
よろしくお願い致します。



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ikebata@happyhiro.jp

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