689.七夕と子どもたちへの想い

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摂津市コミュニティープラザにもう七夕が。
一年って早いなあ~!レッスンが終わってもう19:00.
最後に残っていたみんなとシャッター。

これは小学生以下のダンスクラスの保護者の皆さまに送った連絡網の文章です。

・・・(挨拶)保護者の皆様と子どもたちのことを一緒に考えたくて是非読んでください。
お母様方は自分の子どもにどんな子でいて欲しいですか?どんな子になって欲しいですか?
きっといろんな希望、理想、想いがおありかと思います。時には身近なお友だちを見てあんな子になって欲しいと思うこともあるかもしれません。それなら親としてどうしたらいいのでしょう。私はこの度幼稚園、小学生クラスの子どもたちに「おうちの人に自分が言われて嬉しい言葉」「おうちの人に自分が言われて嫌な言葉」を3つずつ書いて来週必ず持ってきてねと伝えました。
全体の10%くらいが忘れました。まず子供たちの書いてくれた多い内容は嬉しい言葉
「ありがとう」「よく頑張ったね」「大好き」「助かったよ」「さすが」「かわいいね」「優しいね」「えらいね」中には「いつも味方だよ」「あなたはお母さんの宝物」もありました。
また言われて嫌な言葉は「早くしなさい」「こんなこともできないの」「だめだねえ」「なんでできないの」「また忘れたの?」「下手だねえ」中には「なんで○○ちゃんみたいにできないの?」
私が子どもたちにこんなことを聞きたいと思ったきっかけは認知療法・認知行動療法という私たちの気分(気持ち)行動はたくさんの言葉や現実の受け取り方(身近な人の行動)で影響を受けるといった精神療法がありますが、できるだけ家庭の中で子どもたちに元気のでる、やる気のでる、優しくできる・・・つまりこれからの人生を前向きに生きていく心の力、その子の本来持っている最大限の力を引き出してあげれるような言葉をかけてほしいと思ったからです。このお手紙を提出して欲しいことに関して、レッスン中に子どもたちに伝えましたが、忘れないようにとの思いのほかに子どもさんと一緒にコミュニケーションをとって欲しい、同じ話題でいろんなことを考える時間を持ってほしいと思うのも目的で先週連絡網を受け取っていただいていると思います。
子どもたちに「お母さんにお手紙書くんだって?」「忘れないように持っていくのよ」と親子でその話をしたかを聞いてみました。
たまたま金曜クラスだけでしたがその話をしたのは残念ながら8%だけでした。どんな子供に成長して欲しいと希望に、より近づけるためには親も時に努力が必要な場合があります。忙しいからでしょうか。私は今、今、子どもたちとその基盤を作るとても大切な時期だと思います。それはきっと後々、保護者の皆さまが楽になりますよ。
子ども自身が自分で社会で生きていくマナー、楽しみ方、選択力・決定力・行動力が身についていたら。
子どもたちと年月を重ね30年近くがたちます。最近小さい時にハッピーにいた子どもが社会人になり立派に成長して私のところによく遊びに来てくれます。嬉しい限りです。今の子どもたちは昔の子どもたちと何も変わりません。ただ社会環境と、そこからくる保護者の思考が少し変わってきている気はします。子どもの大きな力を最大限に引き出してあげるのは、その勇気を上げるのは私たち大人ではないでしょうか。上にあげた言って欲しい言葉をあまり使っていなければ、是非使ってください。言われて嫌な言葉は別の言葉に変え、どうしたらその言葉を言わないで済むかを親子で一緒に考える時間が必要です。それでなければなかなか治らないからです。どうぞよろしくお願いいたします。池端6/26

急いで書きましたが意をお含み頂けたら嬉しいです。
プロフィール

happy Hiro

Author:happy Hiro
毎日を元気に、素敵に!そして池端裕子のほっとティータイムでほっこりと心を癒していただければ、ちょっと元気を出していただければ、そして微笑んで・・・そんな時間をお過ごし頂ければ幸いです。

〈プロフィール〉NPO法人日本健康運動指導士会理事・栄養士・中央労働災害防止協会ヘルスケアートレーナー・食育指導士・中央労働災害防止協会心理相談員・中学校教諭2級普通免許・内閣府認証キッズメンタルプロ2級・吹田市ジャズダンス協会副会長、摂津市ジャズダンス連盟会員

「池端 裕子のハッピーファミリーグループ」「ハッピーファミリーグループ 池端 裕子」のHPもどうぞご覧ください。(このページ、リンクよりアクセスできます。)
よろしくお願い致します。



お問い合わせは
ikebata@happyhiro.jp

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