336.姿勢そして笑顔

日頃自分の姿勢を気にしたことがありますか?
子供さんの姿勢、あるいは道ゆく人の歩く姿勢を見て気になることはありませんか?

私は「姿勢」・・・についても専門です。
9月30日の講習会でも「姿勢.体幹の意識から運動器障害の予防.改善」
をテーマにプロの運動指導者に姿勢の大切さを伝えます。

※因みに幼稚園のダンスクラスから「体幹」という言葉をレッスンの中で使い
 小さい時から姿勢、体幹を意識するように毎回レッスンで取り入れています。

さて今朝のNHK朝の番組でも「猫背」についての話だったそうです。
今日は見そびれましたが、お教室の生徒さんが
「先生がいつもやってることしてましたよ~!」
と教えてくれたのでいま番組のHP見たらいいことが出ていましたので
参考にしてください。

「良い姿勢」と「悪い姿勢」で、背中にある筋肉、僧帽筋(そうぼうきん)にかかる負担がどれだけ違うかを調べました。僧帽筋が緊張すると、頭痛や肩こりを引き起こす原因の1つになります。悪い姿勢は良い姿勢に比べ、突き出した頭を支えるために、僧帽筋に大きな負担がかかっていることがわかりました。さらに猫背は、筋肉内の血流量にも影響を及ぼします。頭が下を向けば向くほど、筋肉に血液が届きにくくなります。すると、疲労物質や痛みを誘発する物質が生まれ、それが結果的に肩こりや後頭部の頭痛を招くと考えられています。
(実験協力:北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科)

【筋血流量(100グラム1分あたり)】
・頭の傾き:水平→10.8ミリリットル
・頭の傾き:下向き10度→7.6ミリリットル
・頭の傾き:下向き20度→4.6ミリリットル
・頭の傾き:下向き30度→4.0ミリリットル
(資料提供:日赤医療センター神経内科 作田学医師)


良い姿勢と悪い姿勢で計算問題を解いたとき、どちらの方が正解率が高くなるかを調べた実験があります。実験では、中学生と高等専門学校生合わせて300人あまりを対象に行った結果、すべての学年で、良い姿勢の時の方が正解率が高くなりました。

【正解率】
<中学1年>
・悪い姿勢:33.3パーセント
・良い姿勢:34.6パーセント
<中学3年>
・悪い姿勢:51.4パーセント
・良い姿勢:55.6パーセント
<高専3年>
・悪い姿勢:55.3パーセント
・良い姿勢:61.1パーセント
<高専5年>
・悪い姿勢:59.2パーセント
・良い姿勢:67.8パーセント
(資料提供:サレジオ高専 大藤晃義教授)


池端の解説ですが
良い姿勢をとることで集中力が出ることの結果だと思います。
もちろんいい姿勢は心の状態とも関係し
いい姿勢は前向きな明るい思考になるのです。

おかしいから笑う、楽しいから笑う・・・当たり前ですが
意識して笑うことで楽しくなる、幸せになるんです。
やっぱり笑顔が誰でも素敵です。
笑顔は元気な力になります。
だから私はいつも「笑って!笑って!笑顔だよ!」って言います。

だってみんなに幸せな気持ちでいて欲しいから。

プロフィール

happy Hiro

Author:happy Hiro
毎日を元気に、素敵に!そして池端裕子のほっとティータイムでほっこりと心を癒していただければ、ちょっと元気を出していただければ、そして微笑んで・・・そんな時間をお過ごし頂ければ幸いです。

〈プロフィール〉NPO法人日本健康運動指導士会理事・栄養士・中央労働災害防止協会ヘルスケアートレーナー・食育指導士・中央労働災害防止協会心理相談員・中学校教諭2級普通免許・内閣府認証キッズメンタルプロ2級・吹田市ジャズダンス協会副会長、摂津市ジャズダンス連盟会員

「池端 裕子のハッピーファミリーグループ」「ハッピーファミリーグループ 池端 裕子」のHPもどうぞご覧ください。(このページ、リンクよりアクセスできます。)
よろしくお願い致します。



お問い合わせは
ikebata@happyhiro.jp

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