305,できるだけ健康寿命を伸ばすために

「介護保険制度の創設以来、増加の一途をたどっている軽度の要介護状態の高齢者に対応す
るため、平成18 年度の介護保険法改正により新たな予防給付の導入や介護予防事業を含む地
域支援事業の創設がなされたことにより、予防を重視する視点がより一層強化された。この
見直しにおいて、「介護予防」は、要介護状態の軽減や悪化の防止だけでなく、高齢者が地域
で再び自立して生活することができるようにすることを目的に、要支援者に対し介護予防サ
ービスを効果的に提供する予防給付と併せて、要支援・要介護状態等となる恐れのある高齢
者を早期に把握し、水際で食い止める介護予防事業が重視されることとなった。」

これは3月21日に厚労省から出された介護予防マニュアル改訂版の冒頭の文言です。

いつもご高齢の皆さんと
いつまでもいっしょに楽しく運動を続け
とにかく要支援・要介護状態にならないように
今できること、今やらなければいけないことをこれからも
楽しく伝えていきたい思いでいっぱいです。


さらに今回「認知症予防・支援」の項目が
「認知機能低下予防・支援」に変更されました。
「認知症とは、いったん獲得した知的機能が持続的に低下し、複数の認知機能障害のために社会
生活に支障をきたすようになった状態」と定義されていますが
つまり
実際の認知症(特にアルツハイマー病)による症状が出現する十数年前から脳内では
タンパク質の異常な蓄積が既に始まっており、認知症と診断される時期には相当の神経細胞が機
能不全に陥っていると考えられ

認知症を予防するためには、その前段階とされる「軽度認知機能障害」(Mild Cognitive
Impairment : MCI)の時期で認知機能低下を抑制する方法が現時点では最も効果的であると考え

現在までのところ、認知機能低下を予防する方策としてウォーキングやフィットネス(エアロ
ビクス)等の適切な運動、多様なポリフェノールやDHA やEPA 等のn-3 系多価不飽和脂肪酸など
を含む食品(食事)

(これはさば、さんま、いわしといった青背の魚の油です。)

ゲーム感覚を取り入れた運動
参加者同士が楽しめる運動
そして正しいウォーキング法など
これからもっともっと勉強を重ね楽しんでもらいたいと思っています。

秋に高槻市の高齢者60名が参加する
ウォーキングの指導の講演に行きます。
笑いのある印象に残る講座になるように努めます。

ちょっと重たい話でしたでしょうか・・・

プロフィール

happy Hiro

Author:happy Hiro
毎日を元気に、素敵に!そして池端裕子のほっとティータイムでほっこりと心を癒していただければ、ちょっと元気を出していただければ、そして微笑んで・・・そんな時間をお過ごし頂ければ幸いです。

〈プロフィール〉NPO法人日本健康運動指導士会理事・栄養士・中央労働災害防止協会ヘルスケアートレーナー・食育指導士・中央労働災害防止協会心理相談員・中学校教諭2級普通免許・内閣府認証キッズメンタルプロ2級・吹田市ジャズダンス協会副会長、摂津市ジャズダンス連盟会員

「池端 裕子のハッピーファミリーグループ」「ハッピーファミリーグループ 池端 裕子」のHPもどうぞご覧ください。(このページ、リンクよりアクセスできます。)
よろしくお願い致します。



お問い合わせは
ikebata@happyhiro.jp

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