14.頑張る力

明日は○○小学校の土曜参観
そのため10:00から11:30のダンスレッスンにはどんなに急いでも30分しか参加できません。
でも・・・
子どもたちは30分でも駆けつけようとして、「遅れていきます」
という手紙を参観日の11人の子ども全員がくれました。
「30分しかないから休む。(たとえ10分でもですが)」
「30分あるから行く。(10分あるから行く)」
ここには大きな違いがあります。
次につながる『頑張る力』です。
ずっと子どもたちにそう言ってきたことがしっかり伝わっていました。
嬉しくて嬉しくてたまりません。
それから、遅れること休むことを自分で手紙に書いて渡すことも
100%徹底してきました。

もうひとつ嬉しいことがありました。
レッスン場まで遠いので、いつもはお母さんに車で送り迎えしてもらっている生徒さんが
来週はどうしてもお母さんの都合で送ってもらえない。
でもその子の判断は「歩いて(でも)行く」という手紙でした。
学校が終わって、歩いてくるにはとてもとても長い距離なのに。
ビックリ!そして、すごい!
『根性』という言葉をこどもたちの前で使ったことはないのですが
こんな状況で歩いてレッスンに行くってお母さんに言った○○ちゃん、すごいよねってみんなに話したら
ある子が「根性やなあ。」といいました。
「えっ?今そんな言葉使う?」「どんなときに聞いた?」と尋ねたら
「学校の先生がお前ら根性ないなあとかよく言う」・・・そうです。

「先生、根性って言う言葉は使わないけど、やっぱり頑張るんだよ!」
「頑張ったら絶対嬉しいこといっぱいあるんだから」
陸上のハードルの話をして
ハードルは低いのを飛び越えるほうがずっと簡単に飛び越えられるけど
高いハードルを飛び越えるのは大変だけど
でも何度も何度も転んでも、高いハードルを飛び越えられた時のほうが嬉しいじゃん!
絶対ハードルの向こうに、「やったー!」「うれし~~~い!」って言う気持ちがいっぱい
あるんだよ。
そんな話しをしました。
これからまだまだ長い長い人生の中で
子どものころに少しずつでいいから、たくさんの高いハードルを飛び越える機会、チャンスを経験してほしい。
経験させてほしい。
飛ぶ前に、転んだら痛いからどうしようとか、どうせ飛べないからやめよう
なんて勧めたくありません。
一回でできなくても、何度も何度もやってみる、今は『頑張る力を育てる』ことがずっと大切だと思います。
それが強い心、本当の優しい心を育んでいくと信じています。

「みんなは学校で先生に、根性あるなあ!って言われるようになろうね!」

今日も暑い一日。みんなで汗かいて、一生懸命レッスンしました。
みんな、本当に偉いね!
先生、本当に嬉しい。

金曜Jr.のレッスンが終わり、車中バナナを口にしながら5/30の舞台場当たりのため、メイシアターに走りました。




プロフィール

happy Hiro

Author:happy Hiro
毎日を元気に、素敵に!そして池端裕子のほっとティータイムでほっこりと心を癒していただければ、ちょっと元気を出していただければ、そして微笑んで・・・そんな時間をお過ごし頂ければ幸いです。

〈プロフィール〉NPO法人日本健康運動指導士会理事・栄養士・中央労働災害防止協会ヘルスケアートレーナー・食育指導士・中央労働災害防止協会心理相談員・中学校教諭2級普通免許・内閣府認証キッズメンタルプロ2級・吹田市ジャズダンス協会副会長、摂津市ジャズダンス連盟会員

「池端 裕子のハッピーファミリーグループ」「ハッピーファミリーグループ 池端 裕子」のHPもどうぞご覧ください。(このページ、リンクよりアクセスできます。)
よろしくお願い致します。



お問い合わせは
ikebata@happyhiro.jp

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR