180.文化交流会講演を終えて

少しずつ、暑さにも慣れてこられたでしょうか。
いえいえ、暑いのは暑い!ですよね。
元気に感謝し、元気を心がける工夫を続けましょう。

さて、昨日ようやく(?)終わりました。

吹田市文化団体協議会第10回文化交流会

  テーマ  「子どもや市民との伝統文化について」

  講演     吹田市文化団体協議会会長     坂本 晴美さん
         吹田市教育委員会地域教育部長   梶谷 尚義さん
         吹田市立千里第三小学校教諭    有田 伸輔さん
         ハッピーファミリーグループ    池端 裕子

教育現場のプロの方たちと一緒に、日頃思っている私の子どもたちへの想いを
文化と結び付け、どうお伝えしたらいいのか。
いつもの私の専門分野の講演内容ではなかったので
やはり終わってほっとしました。

講演会が終わり、昼食会前の土曜クラスハッピーダンシングジュニア
の子どもたちのダンスも、狭いところで精一杯笑顔で元気に踊ってくれました。
とても嬉しかった!!
やっぱり子供ってこうでなくちゃ。
楽しいことをしているときの子どもたち、いきいき輝いています。

土曜クラスの46名のメンバー
1家族が、病気のため当日欠席になってしまいましたが
全員のお母様が講演会、昼食会にご参加いただき
このことは私にとって
本当に、本当に嬉しいことでした。
お母様も子どもたちも、文化団体の方々と
みんなで一緒にお弁当や、おにぎり、サンドイッチを食べて
マジックや民舞など見て賑やかな、楽しい時間を過ごしました。
新市長さんにもご参加いただき、昼食をご一緒させていただきました。

当日の模様は、お母様が写真を撮ってくださったので
また掲載させていただきます。
ご覧いただければ嬉しいです。

以下、昨日池端が発表した内容です。

私は初めに地域での日頃の活動をお話ししたいと思います。
日頃私は、幼稚園の4歳児から私くらいの年齢の方まで、この文化団体でもお世話になっています、ジャズダンスを指導しております。
ダンスにもいろいろありますが、ジャズダンスというのをわかりやすくお話しますと
宝塚歌劇で見られるようなダンス、或いは劇団四季とか、今テレビで話題のAKB48とかEXILEが踊っているようなダンスを想像していただけたらわかりやすいかもしれません。
さて、これまで25年、様々な世代の方とジャズダンスや体操をご一緒する中で、身体のいろいろな障害や体の動き、体の働き、構造、そして姿勢に強く関心を持ち、運動だけでなく、栄養と基礎医学に基づいた健康運動指導士の資格を取得しました。それをもとに、現在は ジャズダンスの他に30歳代から84歳の方までたくさんの仲間のみなさんと、毎日元気になるための運動をしています。それは特に中高年から気になり始める生活習慣病予防や、膝痛や腰痛、股関節痛とった関節疾患の予防、改善、痛み軽減のために運動療法、リハビリとしての健康運動です。

4歳児の幼児期の子どもたちから小学校の学童期、青年期、成熟期、成人期、そして高齢期とそれぞれの人生のステージの中でその人らしく、生きがいを持って、その人が幸せと思える人生を送って欲しい。いつもそんな思いで勉強させていただきながら一緒に歩んでいます。
そんな中で、今日はこどもたちへの想いを、これまでの25年の中で経験したことそして
いつも感じていること、専門的に勉強していることの中からおはなししたいと思います

さて、子どもたちに「将来の夢は何?」「いつか何かしたいことがある?」と問いかけた時に「うーん!とくにない」というよりは「何々になりたい夢がある!」「何々になりたいねん!」「こんなことをしたいと思ってる」とその夢はどんな夢でも、たとえ大人にとっては本当の夢のようなことでもいいんです。自分の夢をちゃんと話せる、夢があるっていうのはとてもいきいきと輝いている本来の子供らしさだと思っています。

子どもたちが夢を持つために、大好きな打ち込めることがある、尊敬する人がいる、憧れる人がいることは夢につながる大切なきっかけですし、そして私はそこに「文化」や「芸術」も大きく関わっていると考えています

ここで少し話がそれるかもしれませんが、日本ではスポーツは文化と捉えていません。しかし、欧米ではスポーツを医療であり、芸術であり、コミュニケーションであり、教育であり、すなわち文化と捉えています。
わたしはこどもたちとのダンスの指導を一つの種目に特化したものではなく、基礎的な動きの発達のために、もちろん体力の向上や運動能力の発達も大きな目的ですがそれだけではありません。
まず「楽しい!!」を一番大切に関心を持ち続けてもらうために、遊びとしての要素を意識して取り入れています。

私がダンスを通していつも子どもたちに伝えていることは「、一生懸命あきらめずにやってみること。」1回でできなかったら5回、5回でできなかった10回、50回やるんだよ。そのことのほうがずっと素敵だからと話しています。
それは必ず感動と自信につながると信じているからです。我慢する強い心や、人のことを思う優しい心。人の話を聞く姿勢、自分を大切に、人も大切に。それは「ありがとう」「ごめんなさい」を言葉に出してちゃんということが根底、基本にあると考えています。また様々な世代の方とご一緒する中で私たちは生涯、人との関わりを避けて通ることはできません。人との関わりの中で生きていくための思いやり、心がけ、心配りマナーなど社会性を身に着けてもらえたらといつも願っています。
もちろん学校で身に着ける学力は子どもたちの本業です。でも同時に子どもたちの環境の中に、例えば学校の中で課外活動とか、地域で文化団体の皆様からたくさんの技術や伝統を子どもたちに継承していく様な機会を作っていただけるのなら皆さまからの
お知恵や何でもない遊びや笑いの中からのコミュニケーションが広がり、肌と肌の触れ合いはどんなにか未来の子どもたちにとって心の安らぎや、優しさ、知恵として、心の栄養になっていくか計り知れません。
世代を超えた皆様との広い意味での文化の交流は、子どもたちにとって机の上だけでは得ることのできない 社会性を育てること、何よりも子どもたちが喜んでくれる、いっぱい笑ってくれる「楽しい!」と思う情緒、心の力、心力を育てるための力になるはずです。

みんなで手を取り合って、話し合って力を合わせ、子どもたちに伝えるために
何かできることを探していけたらと思っています。

吹田市文化団体交流会の中で、日頃の地域での活動の中から私の想いをご清聴いただき、 本当にありがとうございました。








プロフィール

happy Hiro

Author:happy Hiro
毎日を元気に、素敵に!そして池端裕子のほっとティータイムでほっこりと心を癒していただければ、ちょっと元気を出していただければ、そして微笑んで・・・そんな時間をお過ごし頂ければ幸いです。

〈プロフィール〉NPO法人日本健康運動指導士会理事・栄養士・中央労働災害防止協会ヘルスケアートレーナー・食育指導士・中央労働災害防止協会心理相談員・中学校教諭2級普通免許・内閣府認証キッズメンタルプロ2級・吹田市ジャズダンス協会副会長、摂津市ジャズダンス連盟会員

「池端 裕子のハッピーファミリーグループ」「ハッピーファミリーグループ 池端 裕子」のHPもどうぞご覧ください。(このページ、リンクよりアクセスできます。)
よろしくお願い致します。



お問い合わせは
ikebata@happyhiro.jp

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