123.足腰に自信ありますか?

先週ある教室の生徒さんからお手紙をいただきました。
病院で骨圧計で計った骨の強さの数値がとても上がっていて
業界紙に載せると言われました。
と、とても喜んでいらっしゃる内容のお手紙でした。
本当に嬉しそうにお話もしてくださいました。

2年前だったでしょうか。濡れた玄関の前で滑って転倒され
運悪く股関節骨頭を骨折された方です。
1か月間の手術後のリハビリも頑張り、教室にもすぐに復帰され
最初はみなさんの半分、いえ3分の1のプログラムだけをされていましたが
教室を休むことなく、時には椅子に座って筋トレをされました。
いつもいつも前向きに運動をされ
本当にその成果が目に見えて結果として現れたことを
ご本人は勿論、私も嬉しくて嬉しくて一緒に喜びました。

さあ!ここで足腰の老化度をチェックしてみましょう。

Ⅰ.片足立ちで靴下がはけますか?
2.椅子から立ち上がるのがきついと思いませんか?
3.横断歩道を青信号で渡れますか?
4.坂や階段を登るのがきついと思いませんか?
5.つまずきやすくなっていませんか?
6.背中が丸くなってきていませんか?

1つでもあてはまれば、足腰の運動機能が低下している可能性があります。

元気に、できれば活動的に、自分のやりたいこがいつまでもできることが誰もの願いです。

そのために元気な足腰は大切ですよね。

元気な足腰を支えるのは
「骨」「筋肉」「関節」この3つが連携して働いていますから
もちろん丈夫な骨を作るカルシウム。その代謝に必要なマグネシウム(大豆製品、海藻。ほうれん草など)
吸収をよくするビタミンD(干しシイタケ、サケ、サンマなど)や
ビタミンK(納豆、小松菜、にら、卵など)をしっかり摂ることは勿論ですが
運動で骨に適度な負荷をかけることもとても大切です。
教室の中でも、意識して骨に負荷をかけるプログラムを毎週実施しています。

そして骨を動かすのは筋肉です。
筋肉は使わなければ細くなる→弱くなる→特に高齢者においては日常生活の質の低下
をたどります。
筋肉は正しく使えば、いえ現代の環境の中では
本当に意識して筋肉量を維持、増強を心がけなければ
スタイルは悪くなり、姿勢も悪くなり、
足腰が弱っていくのです。

最後に関節
膝の痛み、腰の痛みは動かさないことでだんだん固くなり
関節軟骨も傷みやすくなります。
いつも私がお伝えしているように
ちゃんと正しい診断を受け、その人ができる正しいストレッチ、筋トレをしましょう。
いつまでも安静にしていると
骨、筋肉、関節の機能低下が進み
バランス能力も低下し、もちろん体力も低下していきます。

歩く歩幅をちょっと意識して今より5センチ大きく踏み出してみましょう。
ちょっと意識して姿勢をまっすぐに歩いてみましょう。
見た目は勿論、自然に上半身が起きて、大きく手が振れ
背筋が伸び、つま先もしっかりあがっているはずです。

今日、何歩歩きましたか?
今日、腹筋を何回意識しましたか?
「自分の身体は、自分で育てる」
自分で元気にしていきましょう。
プロフィール

happy Hiro

Author:happy Hiro
毎日を元気に、素敵に!そして池端裕子のほっとティータイムでほっこりと心を癒していただければ、ちょっと元気を出していただければ、そして微笑んで・・・そんな時間をお過ごし頂ければ幸いです。

〈プロフィール〉NPO法人日本健康運動指導士会理事・栄養士・中央労働災害防止協会ヘルスケアートレーナー・食育指導士・中央労働災害防止協会心理相談員・中学校教諭2級普通免許・内閣府認証キッズメンタルプロ2級・吹田市ジャズダンス協会副会長、摂津市ジャズダンス連盟会員

「池端 裕子のハッピーファミリーグループ」「ハッピーファミリーグループ 池端 裕子」のHPもどうぞご覧ください。(このページ、リンクよりアクセスできます。)
よろしくお願い致します。



お問い合わせは
ikebata@happyhiro.jp

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR