875.摂津市民芸能文化祭
2017.10.29(日)
大阪府摂津市に台風22号が向かっていた。
15:00からハッピーの舞台本番。
夕方から雨風強くなるという予報に中止になったらみんながどれだけ
残念がるかとハラハラしながら出かける準備。
でも会場は観客の皆さんでいっぱい!!
熱気ムンムン。
(ジャズダンスタイム、池端)




(ダンシングシニアⅠ:高校生~社会人)




(ダンシングシニアⅡ:中学生クラス)



(ダンシングジュニア:小学生)


(フィナーレ)


(舞台裏の楽しい雰囲気)


一人の生徒が遠方のおばあちゃんちに衣装を忘れてきたとの報告。
どんなことがあっても全員を舞台に立たせてあげたい。
2週間前に足首骨折の生徒が、直前にどうしても踊りたいとの要望。
何とか出してあげたい。
そこからのハッピー全員の気持ち、行動はすごかった!!
全員で何とかしようという気持ちが行動になり
頑張ってきたみ~~んなが無事舞台に立てた。
いつも自分のことだけ考えずにみんなのことを考えよう!
足元だけ見ないで、周りを見よう!
先のことも考えながら行動しよう!
ダンスが上手になりたいという気持ちだけで団体の動きは一つにまとまらないこと。
これまで伝え続けてきたことが最高の結果に結びつき、
走ってくれた保護者、友達、それを理解してくれた
周りのみ~~んなが嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
舞台裏のみんなの笑顔!!
この日を迎えるまでには一人ひとりに
思うようにできなくて、くやしかったり、人を羨んだり
忙しさに自分の気持ちをコントロールできなくなったり
身体の調子を崩したり、いろんなことが両立できなくて
自信を失って悩んだり
誰もがそれを乗り越えてきた今度は「できた!」という自信。
みんなを理解してあげたいと
みんなの気持ちに少しでも寄り添いたいと
勉強、部活、友達、塾で悩む思春期の子どもたち
受験、就活、仕事が多忙な社会人、
仕事、介護、孫の世話との戦い
一緒に頑張ってきた。
以下本番前ハッピーファミリーグループスタートの
池端の挨拶が私をいつも支えて下さる全ての方々への思いです。
そして、いつも理解し、応援し、私を助けて下さる保護者の皆様があってこそです。
『本日は悪天候の中、お足元の悪い中お越し頂きまして本当にありがとうございます。
これから50分間のハッピーファミリーグループ、
ジャズダンスメンバーによるダンスをお楽しみください。
今回は小学生土曜日クラスと、3年ぶりに大人クラス、
中学生クラス、高校生以上社会人クラスのメンバーの出演です。
みんなが忙しい中、時間調整をしながら、スケジュール調整をしながら、
体調管理をしながら今日の舞台の日を迎えました。
出演者一人ひとりの笑顔、一生懸命頑張ってきた輝く姿をどうぞ応援して下さい。
一生懸命踊ります。心を込めて
最後までごゆっくりとお楽しみいただければ幸いです。』
私も心の内はいつ山口百恵さんのようにマイク、
いえダンスシューズを舞台に置き、去るのかと考えるけど、
私を支えてくれる人がいる限り、まだまだ体は動きそうだし、・・・
また次の舞台に向けて走ってみよう。
これから次のDANCE。「選曲」「構成」「振付」という呪縛を乗り越え
みんなの夢、みんなのやりがい、みんなの楽しみ、成長のために。
(ここにある舞台写真は全て保護者の方が提供してくださった写真です。
本当にありがとうございました。
サイズも様々ですが、綺麗な衣装、ライト、何よりも形に残せて、
SNSで見て頂けたのは皆さまのお蔭です。感謝)
大阪府摂津市に台風22号が向かっていた。
15:00からハッピーの舞台本番。
夕方から雨風強くなるという予報に中止になったらみんながどれだけ
残念がるかとハラハラしながら出かける準備。
でも会場は観客の皆さんでいっぱい!!
熱気ムンムン。
(ジャズダンスタイム、池端)








(ダンシングシニアⅠ:高校生~社会人)








(ダンシングシニアⅡ:中学生クラス)





(ダンシングジュニア:小学生)




(フィナーレ)




(舞台裏の楽しい雰囲気)




一人の生徒が遠方のおばあちゃんちに衣装を忘れてきたとの報告。
どんなことがあっても全員を舞台に立たせてあげたい。
2週間前に足首骨折の生徒が、直前にどうしても踊りたいとの要望。
何とか出してあげたい。
そこからのハッピー全員の気持ち、行動はすごかった!!
全員で何とかしようという気持ちが行動になり
頑張ってきたみ~~んなが無事舞台に立てた。
いつも自分のことだけ考えずにみんなのことを考えよう!
足元だけ見ないで、周りを見よう!
先のことも考えながら行動しよう!
ダンスが上手になりたいという気持ちだけで団体の動きは一つにまとまらないこと。
これまで伝え続けてきたことが最高の結果に結びつき、
走ってくれた保護者、友達、それを理解してくれた
周りのみ~~んなが嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
舞台裏のみんなの笑顔!!
この日を迎えるまでには一人ひとりに
思うようにできなくて、くやしかったり、人を羨んだり
忙しさに自分の気持ちをコントロールできなくなったり
身体の調子を崩したり、いろんなことが両立できなくて
自信を失って悩んだり
誰もがそれを乗り越えてきた今度は「できた!」という自信。
みんなを理解してあげたいと
みんなの気持ちに少しでも寄り添いたいと
勉強、部活、友達、塾で悩む思春期の子どもたち
受験、就活、仕事が多忙な社会人、
仕事、介護、孫の世話との戦い
一緒に頑張ってきた。
以下本番前ハッピーファミリーグループスタートの
池端の挨拶が私をいつも支えて下さる全ての方々への思いです。
そして、いつも理解し、応援し、私を助けて下さる保護者の皆様があってこそです。
『本日は悪天候の中、お足元の悪い中お越し頂きまして本当にありがとうございます。
これから50分間のハッピーファミリーグループ、
ジャズダンスメンバーによるダンスをお楽しみください。
今回は小学生土曜日クラスと、3年ぶりに大人クラス、
中学生クラス、高校生以上社会人クラスのメンバーの出演です。
みんなが忙しい中、時間調整をしながら、スケジュール調整をしながら、
体調管理をしながら今日の舞台の日を迎えました。
出演者一人ひとりの笑顔、一生懸命頑張ってきた輝く姿をどうぞ応援して下さい。
一生懸命踊ります。心を込めて
最後までごゆっくりとお楽しみいただければ幸いです。』
私も心の内はいつ山口百恵さんのようにマイク、
いえダンスシューズを舞台に置き、去るのかと考えるけど、
私を支えてくれる人がいる限り、まだまだ体は動きそうだし、・・・
また次の舞台に向けて走ってみよう。
これから次のDANCE。「選曲」「構成」「振付」という呪縛を乗り越え
みんなの夢、みんなのやりがい、みんなの楽しみ、成長のために。
(ここにある舞台写真は全て保護者の方が提供してくださった写真です。
本当にありがとうございました。
サイズも様々ですが、綺麗な衣装、ライト、何よりも形に残せて、
SNSで見て頂けたのは皆さまのお蔭です。感謝)